近鉄不動産は、これまで約100年間に渡って社会に豊かな暮らしを提供してきました。
1920年代の近代化に伴う、住宅需要に応える開発で培ったDNAは、
高度成長期からバブル期にかけての旺盛な住宅需要に応える大規模開発で活かされ、
延べ2,868haの宅地開発と9万戸以上のマンションを供給してきました。

現在では総合デベロッパーとして、「あべのハルカス」「てんしば」に代表される
オフィスビル・商業施設事業、分譲マンション事業を中心に、
戸建事業、再開発事業、ホテル・レジャー事業、不動産有効活用事業、仲介・リフォーム事業等
事業領域の幅広さを活かし、開発範囲は沿線に留まらず、様々な地域への開発を行っています。

さらに昨今はメタバース事業への参入や、レジャー施設の開発など、さらなる事業領域の拡大を図っています。

私たちはこれからもたくさんの人々の生活を彩るために多様な人材を求めています。
ぜひ一緒にこれからの街を創ってみませんか？