大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)

業種
鉄道・陸運・海運・空輸・倉庫輸送用機器・自動車関連不動産
職種
営業推進・販売促進人事・総務・労務経理・財務・会計機械・電機・電子機器設計建築土木設計・測量・積算企画・商品開発経営企画調査研究・マーケティング
本社
大阪府
最終更新日:2025/02/26(水) 掲載終了日:2026/02/28(土)

プロフィール

「走り続ける、変わり続ける。」ー大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 1日221万人が利用する大阪の交通を支える生活まちづくり企業
  • 世界に類のない都市型MaaS構想の実現に取り組んでいます
  • 女性も活躍中!働きやすい制度が整っています
~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~

公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、110年を超える長きにわたり、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。

鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって交通を核にした生活まちづくり企業へ変革していきます。
~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~

公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、110年を超える長きにわたり、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。

鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって交通を核にした生活まちづくり企業へ変革していきます。

企業概要

事業開始年月日
2018年4月1日(大阪市交通局は1903年9月開業)
代表者
代表取締役社長 河井 英明
資本金
2,500億円
営業収益
1,614億円(2022年度実績)
従業員数
5,000名(2022年3月末現在)
本社所在地
大阪市西区九条南1丁目12番62号
事業内容
加速する人口減少、移動ニーズと手段の多様化、SDGsへの貢献やコロナによる社会変容など、ニューノーマルな事業環境に対応し、当社の強みを活かしつつ「交通を核にした生活街づくり企業」という社会的使命を果たすため、都市型MaaS構想の実現を目指します。
実現にあたっては「都市型MaaS推進本部」が司令塔となり「交通事業」「マーケティング事業」「都市開発事業」等が連携し、全社一体となって「交通不便地域の解消」「最先端技術の活用」「スマートシティ構想への貢献」等様々な課題解決に取り組み都市型MaaSを実現、大阪の発展に寄与し続けます。
事業所
大阪府下にある、本社及び当社の事業所
関連会社
(株)大阪メトロサービス、大阪シティバス(株)、大阪地下街(株)、(株)大阪メトロ アドエラ、大阪メトロビジネスアソシエイト(株)
平均年齢
48.5歳(2022年3月末時点)
連絡先
大阪市高速電気軌道株式会社 インターンシップ担当
〒550-8552
大阪市西区九条南1丁目12番62号
電話番号 06-6585-6798(午前8時30分から午後5時30分まで)
※土曜日、日曜日、祝日を除く
ホームページ
https://www.osakametro.co.jp/

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