なごやかハウス「名古屋市」と「名古屋市社会福祉協議会」が設立。最新ケア設備充実の大きな社会福祉法人!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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先輩も福祉の知識ゼロからスタート!未経験から学べます!
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「できない」を補う介護から「自立支援」の介護を推進!
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男性スタッフも活躍!新卒入社の男女は約半々です。
■新たな「介護」の創造が私たちの目標です!
NEW CARE × YOUR SMILE ~すべての人の笑顔のために~
◎なごや福祉施設協会は、平成5年(1993年)7月に、名古屋市と名古屋市社会福祉協議会の共同出資により設立された社会福祉法人です。特別養護老人ホームをはじめ、デイサービス、ケアハウス、軽費老人ホームなど、地域の皆さまに支えられ、名古屋市域の高齢者福祉の充実に取り組んでいます。
■介護を通じて、SDGsの目標にアプローチし、だれ一人取り残されない安心して住み続けられる地域を目指しています。
◎子どもたちには「キッザケア」として介護体験を、学生の実習を積極的に受け後進の育成に取り組み、地域の大人の方々には「認知症サポーター養成講座」や「介護者教室」などを積極的に開催し交流を深めています!
■「できない」を補う介護から「自立支援」の介護に。
◎近年、高齢者福祉サービスを取り巻く環境は大きく変化しています。「できない部分について介護を行う」という考え方から、「本人の意思を尊重しつつ、その能力に応じて自立した生活を送ることができるように支援する」という、【個別ケア・自立支援介護】という方向に転換が図られています。
当法人では、『優れた専門性に基づく高品質な介護』を確立するため、10年をかけて方針転換に取り組んでいます。「利用者の満足感」「美味しく食事をいただけるケア」「認知症ケア」「持ち上げない・抱え上げないケア(ノーリフティングケア)」などその取り組みはさまざま。今後もニーズが高まる介護業界は、まだまだ伸びしろの余地があり、みなさんの柔軟なアイデアが求められます。