アカデミックな環境で、地域や世界の未来を育むエキスパートとして活躍することのできる魅力的な仕事です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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大学等の教育・研究を支えています。
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転勤は原則としてないため、地域に根差して働くことができます。
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お休みもしっかり確保。プライベートも大切にできます。
■大学で活躍しているのは教員だけではありません■
大学等では、多くの職員が働いています。900人もの方が職員として活躍している大学もあるんです。
そんな教育・研究を支える縁の下の力持ち【国立大学法人等職員(事務職)】、そして、【国立大学法人等職員(技術職)】の募集です。
■東海・北陸地区の大学・高専・研究所等での勤務■
今回募集するのは、東海・北陸地区の国立大学・国立高等専門学校、研究所・事務センターの全26機関。グループの第1次試験(教養試験)に合格された方には、ご本人の希望する大学等にエントリーしていただきます。
基本的に、機関間での転勤はありませんので「東海・北陸で働きたい!」という方も安心して働けます。
【国立大学法人等職員(事務職)】
採用後は、適宜機関内でのジョブローテーションを行います。
総務や財務から、学生支援や研究支援など幅広い職種があるため、「安定した環境の中でも様々な経験がしたい」という方にはぴったりです。企画担当部署で学部等の新設を進めることや、国際交流支援で英語を使用することもあり、得意分野や興味を活かす機会も豊富にあります。
【国立大学法人等職員(技術職)】
各大学や高専等の現場に配属され、実務を通して先輩から仕事を教えてもらいます。数年間は業務を変えることなくじっくり覚えていただく予定なので、焦らず経験とスキルを身につけていただけます。
大学等の様々な施設の企画・設計・管理等に従事する施設系職員と学生の実験・実習等のサポート、研究に利用する実験装置等の開発・設計・運用等をサポートする教育・研究支援系職員の分野があります。