【創業100年超】時代は変わる。社会も変わる。その中で変わらない「社会に貢献する」という日立のDNA

人事担当が語る
「ココに注目!」
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IT、OT、プロダクトを組み合わせて社会課題を解決する
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「Lumada」を活用し、経営課題の解決や事業成長に貢献する
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データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する
明治43年、小平浪平創業社長と彼の志に共感した数名の若いエンジニアたちによって創業された当社。
創業製品の5馬力モーターの開発以降、110年以上にわたり、産業機器や鉄道車両、エレベーターなどのプロダクトや、社会インフラに関わる制御・運用技術であるOT(Operational Technology)を提供してきました。また、プロダクトやOTだけでなく、大型コンピューターや通信システムから始まり、60年以上の歴史を持つIT(Information Technology)も有している、世界でも数少ない企業です。
「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、「デジタル」「グリーン」「イノベーション」を成長の柱として、グローバルで社会イノベーション事業のさらなる進化と成長をめざしています。
近年では、事業環境の変化やこの先の変化にいち早く対応するために、「Lumada」(“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)”と“Data(データ)”を組み合わせた造語)による顧客協創フレームワークとデータ分析やAIといったデジタル技術を活用し、新たな価値を創出をすることで、経営課題の解決や事業成長に貢献しています。