【フジサンケイグループ】日本で唯一のメディア系デベロッパー

人事担当が語る
「ココに注目!」
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メディア系デベロッパーならではのコンテンツ力とメディア展開力
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ビル・住宅・ホテルリゾート・シニアの4つの事業が主軸に幅広く
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喜び、満足し、感動し、幸せになる場やサービスを提供
フジサンケイグループ(FCG)は、フジテレビ、産経新聞、ニッポン放送など79社、4法人、3美術館、1万3,000名強の従業員からなる日本最大のメディア・コングロマリットです。これら企業群のなかにあって、不動産事業を展開しているのがサンケイビルです。
ビル、住宅、ホテルリゾート、シニアの4つの事業を柱に、『ひとりひとりを幸せにし、豊かな社会を育む』都市開発事業を展開しています。
メディア系デベロッパーならではのコンテンツ力とメディア展開力によって、事業の様々な局面において付加価値を創出していきます。
■ビル事業
東京・大阪に所有するオフィスビルの賃貸を軸としながら、大規模ビルと同水準のスペックを備えたミッドサイズオフィスビル(S-GATEシリーズ)の開発に注力。2020年には、劇場都市を目指す豊島区にて、Hareza池袋を開業(共同事業)。
■住宅事業
都市生活者が求める住まいの有り方を追求し、「ルフォン」を冠した分譲・賃貸レジデンスの開発を進めるとともに、柔軟なアプローチによる開発に取り組んでいます。
■ホテルリゾート事業
美しい日本を再発見することで観光需要を喚起し、地域経済の活性化に寄与することを目指して、日本各地で多彩なホテルおよびリゾート施設を開発・運営しています。インターゲートシリーズの他、須磨海浜水族園・海浜公園再整備事業に取り組んでいます。
■シニア事業
高齢者の自立を支援し、家族や社会との絆を深めるサービスを提供する、有料老人ホームを開発・運営しています。