『100年をつくる会社』 創業1840年。日本を代表する建造物をつくり続けてきました。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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日本を代表する高層建築物を作り続けるリーディングカンパニー。
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世界の構造物も手掛けるグローバルカンパニー。インフラ建設も。
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作る一方、保存や復元も。歴史的構造物を守り伝える事業。
鹿島は1840年の創業以来、積極果敢に挑戦する『進取の精神』のもと、建設業界のリーディングカンパニーとして、鉄道やダムなどの社会インフラ整備や日本初の超高層ビルとして知られる霞が関ビルをはじめとして、六本木ヒルズやGINZA SIXなど、日本を代表する高層建築物など、その時代の要請に応える先駆的なプロジェクトを手掛け、社会の発展に貢献してきました。
また日本だけでなく、スエズ運河橋、ドバイメトロ、タンソンニャット空港(ベトナム)、カレベダム(インドネシア)、台湾地下鉄などのインフラ建設から、アジア最大級の開発事業であるスナヤンスクエア(インドネシア)、シンガポールの一等地にそびえ立つマリーナベイフィナンシャルセンター、メジャーリーグの舞台となるAT&Tパーク(サンフランシスコ)の建設まで、20カ国を超える地域で営業活動を行っています。
また、日本の歴史的構造物の保存、復元や、再生など、次の世代へ日本の建築技術の歴史を伝えていくなど、未来へつなげる活動にも積極的に取り組んでいる当社。
鹿島では、土木・建築をはじめ、IT、機械、電気や事務系部門でそれぞれの社員が個性と強みを生かしながら多様なフィールドで活躍しています。
将来のキャリアを考えている皆様の可能性は無限大に広がっています。
この国の今だけでなく、過去、未来、そして外国にまで目を向けたインフラに興味をお持ちでしたらぜひ、当社のセミナーにご参加くださいね。
これからの『100年をつくる』大きな夢と使命感を持った皆様をお待ちしております。