地球規模の社会課題へ挑戦を続ける「総合電機メーカー」

人事担当が語る
「ココに注目!」
-
「家庭から宇宙まで」世界規模で社会性・公共性の高い事業を展開
-
社員はグループ全体で約15万人/関連会社は世界に200社以上
-
働き方改革推進中――長期的に活躍できる環境
創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。
事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫などの家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を創出しつづけています。
そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。多様化する社会課題の解決に向け、100年培った経営基盤の強化と、事業モデルの変革により、三菱電機グループ内外の力を結集した統合ソリューションを提供していきます。
統合ソリューションとは、三菱電機の強いコアコンポーネントに、豊富なフィールドナレッジと先進的デジタル技術を掛け合わせることによって提供される、「三菱電機ならでは」の統合ソリューションです。
社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。私たち三菱電機グループは、たゆまぬ技術革新と限りない創造力により、「もっと素晴らしい明日」を切り拓いていきます。