市民のLIFEを守れる「人にやさしい市政、人をたいせつにする市政」に全力で取り組む

人事担当が語る
「ココに注目!」
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市民の方々との距離が近く、直接反応が受け取れる。
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世界遺産や大河ドラマの舞台など観光都市としての魅力
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地域活性化など地元に貢献できる。
姫路市には世界遺産で有名な姫路城(白鷺城)があったり、黒田官兵衛の出身地であったりと観光地としても大変有名な街ですが、住みやすい街としても有名です。
姫路駅の周辺は都市開発が進み、生活に必要な施設が揃っています。
一方で、駅から少し離れるだけで田畑が増え、自然も残っており、
都市と田舎のいいところを両方兼ね備えている土地です。
本市はLIFEの意味である「命」「一生」「暮らし」を守り、支えるというテーマを持ち、街づくりに取り組んでいます。
●「命」をたいせつにする市政
市民の皆さまのかけがえのないたいせつな「命」をしっかりと守り、生涯にわたって活躍し続けられる社会の実現を目指します。
●「一生」に寄り添う市政
都市部からの移住が見直されている中、今ある本市の魅力を最大限に活用するとともに、持続的で住みやすい地域づくりにより、さらなる魅力の創出を目指します。
●「くらし」を豊かにする市政
人生に潤いとゆとりをもたらすスポーツ・文化を楽しめるくらしの充実と、まちの賑(にぎ)わい創出を図るとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ観光・商工業の再生により、地域経済の活性化を促し、市民の皆さまがくらしやすい生活基盤の整備を図ります。
本市には様々な顔があります。
歴史都市としての顔、文化都市としての顔、田園都市としての顔など、例を出して挙げるときりがありません。
そのため、地域によってそれぞれ特徴があり、さまざまな人との出会いがあり、その一つ一つの出会いが刺激となり、公務員としてだけではなく一人の人間として成長できる魅力があります。