JR東海エージェンシーは、クライアントやエリア、実施する施策に制限を持たない「総合広告会社」です。

「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンなどのJR東海グループのお仕事はもちろん、グループ以外の企業や自治体のコミュニケーションなどを手がけています。
商業施設、食品、コスメ、学習塾、医療系、スマホ…などあらゆる分野の広告を担っています。
グループ外のクライアントでは特に観光事業、BtoB企業の広告宣伝に強みをもっています。

また交通広告を販売する媒体社としての役割も担っており、
デジタルサイネージやイベントスペース等の駅広告、新幹線や在来線の車内広告のような
各種交通広告メディアを経営資源として持っています。

その他、当社が保有している資源を利用した「マーケティング活動」も行っています。
新幹線や在来線を利用する生活者のデータを持っていますので、
そこからから営業戦略をたて、BtoB企業の広告宣伝、観光事業への協力など幅広い分野で事業を展開しています。

近年はメタバース上での「バーチャル名古屋駅」展開、NFT作成・販売、映画・アニメコンテンツへの出資など、
広告の仕事だけではなく、新しい事業にも積極的に取り組み、挑戦しています。