【東証プライム市場】幅広く生活を支える「総合設備業」のリーディングカンパニーとして九州から世界に挑戦

人事担当が語る
「ココに注目!」
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現場のプレイヤーではなく監督。工事の施工管理をする仕事です。
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技術だけで現場は動かせない!コミュニケーション力が必須です!
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確かな技術力で、国内最大級の太陽光発電プロジェクトにも参画。
当社は1944年の創立以来、電力の配電線工事をはじめ、電気工事や空調管設備工事など社会の基盤を支え、生活に不可欠な事業を通して地域社会に貢献してまいりました。
近年では、地元九州にとどまらず、首都圏での本格的な事業拡大を目指し、東京本社を設置すると共に、被災地復興支援を目的とした東北支社の設置、さらには経済発展が著しい東南アジア諸国への進出を果たすなど、そのフィールドを広げています。
近年、海外への進出、情報通信、省エネ・創エネ等成長分野へ事業を多角化しており、その中でも太陽光発電関連の工事に注力しています。
住宅用太陽光発電の設置やアフターフォローはもちろん、メガソーラー発電所の施工にも多く関わっています。
2013年11月には7万kwという国内最大級の発電所である、鹿児島の七つ島メガソーラー発電所も九電工が手がけました。
桜島が眼前に広がる海辺の敷地約127ha(東京ドーム約27個分)に、29万枚のパネルを設置し約2万2千世帯分の電気を発電する巨大な発電所です。
この巨大発電所のプロジェクトを九電工の確かな技術で支えています。