ホテル龍名館東京 1階エントランス看板。ホテル龍名館東京の前身となる明治時代の「旅館 呉服橋龍名館」の看板は長い歴史を紡ぎながら今日もお客様をお迎えします。
ホテル龍名館東京 15階ロビー。ホテル最上階のロビーは開放的なガラス張りの空間で東京駅八重洲口が一望できます。
ホテル龍名館東京 スイートルーム。 八重洲口の景色が一望できる広々としたスイートルームです。
花ごよみ東京 ランチで提供している「籠膳」。四季折々の食材で仕上げた逸品は職人の真心を込めてお作りしています。
ホテル龍名館お茶の水本店 外観。1899年の創業よりお茶の水の地で多くのお客様や文化人に愛されてきました。
レストラン1899お茶の水 外観・テラス席。”茶を食す”がコンセプトのカジュアルダイニングには様々な年代のお客様が集い、ゆったりとした時間をお過ごしいただいています。
レストラン1899お茶の水 季節のスイーツ。和食料理人が丹精込めて仕上げるスイーツの数々。和食ならではの技法と遊び心がちりばめられています。
ホテル1899東京 客室。お茶をコンセプトにした1899ブランドのホテル。館内のいたるところでお茶が感じられ、日常を離れたゆるやかな時間が流れます。
ホテル1899東京 フロント兼ティーカウンター。ご宿泊のお客様にチャバリエが心を込めてお茶を淹れています。季節に合わせたお茶でゲストをもてなします。