『夜勤なし』『残業なし』『基本土日休み』の働き方で障がい者福祉業界の常識を変えていくNPO法人です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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20代から30代の男女が多数! 若手の活躍が目立つ!
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福利厚生が充実!職員が考えたユニークな制度も多数!
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充実した教育制度で業界の知識ゼロから成長できる!
【その人らしい自立をサポート】
バウムカウンセリングルームは愛知・岐阜・三重の東海三県で障がい者向けのグループホーム、就労支援施設(就労継続支援施設B型)、放課後等デイサービスなどの福祉サービスを提供しているNPO法人です。私たちの仕事は精神障害や知的障害を持った方が、自立した生活を送れるようにサポートすること。たとえばグループホームでは将来的に一人暮らしができるように、見守りながら少しずつ自分でできることを増やし、就労支援施設では就労に必要なスキルを身につけるためにさまざまな活動を行っています。メルカリで古着を販売したり、eスポーツを通じてPC操作を覚えたり、グループホームで提供する給食をつくったり……活動内容は施設によって異なりますが、その人らしい自立を実現できるようにサポートを行っています。
【福祉=なりたい仕事No.1に】
福祉の仕事はやりがいのある仕事ですが、福祉と聞くと、仕事がキツい、休みが取れないなどネガティブなイメージが出てくるかと思います。しかし、私たちは誰かを支援するためには、まず職員自身の生活を充実させることが重要だと考えています。そのため私たちは夜間や土日の業務を派遣会社に委託することで『夜勤なし』『残業ほぼゼロ』『原則土日休み』の働き方を実現。人材育成にも力を入れており、新卒職員は福祉系学部以外の卒業生が約半数を占めていますが定着率は80%を超えています。さらに最近は福祉関係の法人に対して、人材育成や開業支援のコンサルティングも行っており、福祉業界を誰もが働きたいと思える業界に変えていきたいと思っています。