日本赤十字社スローガン「人間を救うのは、人間だ。」

人事担当が語る
「ココに注目!」
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人の役に立つ仕事ができる!
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誰かの助けになる仕事をしたい人におすすめ!
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多様な事業が経験できる!
戦争や紛争、自然災害―世界は人々の苦しみや痛みで溢れている。
その人たちに手を差し伸べ、救っていきたい。
日本赤十字社は、その想いに賛同してくださる多くの方々の協力を得て、幅広い事業を展開しています。
そして、その幅広い活動の中にはさまざまな活躍の場があります。
総合職の業務内容は、人事や経理などのどの企業・団体にもあるような管理部門の仕事から、災害時の救護活動、救急法講習の指導、献血の呼びかけといった赤十字特有の仕事まで多岐に渡ります。
また、世界の赤十字ネットワークを使って、海外の赤十字社と協力して仕事をすることもある上、
数年ごとにさまざまな施設・部署を経験しながら、あらゆる場所であらゆる面から赤十字運動を推進していきます。
それに対して例えば血液事業等の医療技術職は、「血液製剤の安定供給」という使命を担っています。
それぞれ立場や役割は異なっていたとしても、日本赤十字社の職員として掲げた使命を果たすことに変わりはありません。
「苦しんでいる人を救いたい」という“人道”の精神が、私たちのすべての仕事の根底にあるのです。
「人間を救うのは、人間だ」
この赤十字の想いに共感してくださった皆さん。
もしも皆さんがその想いを仕事に活かしたいと思ってくださるのなら、ぜひ私たちと一緒に働きませんか?