1946年創業!文系も理系も活躍の場がある、「商社兼メーカー」2つの顔を持った繊維業界のプロ!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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「商社」と「メーカー」2つの顔をもっている!?
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日精の提供する素材が身近で便利なものに生まれ変わっている!?
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商社なのに、工場を保有しており、独自性ある開発力が強み!?
★商社でモノづくりをする魅力
根幹である商社機能を生かし、当社は国内外のサプライヤーと取引を行っています。そして、幅広い業界にユーザー(お客様)を持っています。
たとえば、スポーツ(釣り竿、ゴルフシャフト)・医療(マスク、手術用品)・精密機器(半導体製造装置、ロボット部品)。
サスティナブルな社会の実現にむけて重要な役割を担うEVや風力発電といった分野には、軽量と高剛性の特性を持つ炭素繊維強化プラスチックを供給しています。
私たち日精は炭素繊維をはじめ、合成繊維や不織布、セラミックスなど、多岐にわたるジャンルのモノづくりのベースとなる素材を扱う老舗商社です。
特長としては、商社でありながらメーカー機能も併せ持っていること。ファブレスではなく、素材の加工技術を追求しているほか、中間素材のみならず最終製品の開発も行っています。
非常に守備範囲が広いからこそ、お客様からのリクエストも多種多様。
「こんな加工はできない?」「○○の物性を持った樹脂を開発できない?」etc…それらリクエストに柔軟に応えていきます。