AIに代替されず、国家資格の中でも非常に需要が高い『登記のスペシャリスト』へ!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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ゼロからのスタートでもプロへと成長できる研修制度をご用意
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社内の雰囲気は気さくで年次に関係なく気軽に話せる職場環境
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年間135日、平均残業時間15時間程度、副業可能OK!
地域に根付き歴史ある企業として認知されている「KISHIDA GROUP」
当社はそのグループの一員として不動産において必要不可欠な【土地家屋調査】を手掛けており「不動産登記」や「測量調査」「土地境界の確定」などをトータルで手掛けています。
【土地家屋調査】と聞いて、学生の皆さんにはあまり馴染みがない言葉かもしれません。
しかし、土地所有者の貴重な財産を守る、なくてはならない仕事といえます。
\実際どんな時に土地家屋調査が必要になるの?身近な例で一部ご紹介!/
Q.『不動産を売りたい、買いたい!』
→ 不動産の売却、購入時には法律で定められた〈登記手続〉が必要となります。
これは購入した土地や家を自分の名義に変更し、自分が権利者であることを登記簿に登録する大切な手続きです!
Q.『建物を新築、増改築した!』
→ 建物の間口・奥行き・敷地の形状などの測量を伴う〈登記手続〉が必要となります。
実はこれらの手続きを行っているのが岸田総合事務所!
これらは、土地を売買したり建物を建てたりした時に、法務局に現状を登記する“必ず必要になる”仕事です。
また、この調査の代理手続きを行えるのは土地家屋調査士だけ。
そのため【国家資格】の中でも非常にニーズの高い資格です!
またAI・IT化しづらい業務のため、完全にAIに代替されたり職業需要がなくなることもありません。
不動産の知識がゼロでも大歓迎!当社で活躍する社員もはじめはゼロからのスタートでした!
「人と話す仕事がしたい」「なんとなく興味がある」
まずはそんな気持ちでOK!
ぜひ、お気軽にエントリーください♪