社員やお客様を大切にしているからこそ、当社が目指しているのは「“日本一楽しい”スーパーマーケット!」

人事担当が語る
「ココに注目!」
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《現場裁量の広さ》「お客様が喜ぶことなら何をやってもよい」
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《充実の研修制度完備》新入社員研修、階層別研修etc...
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《頑張りをしっかりと評価》年4回の評価制度
食材がなくなったら皆さんはどこへ買い物に行きますか?
多くの方が「スーパーマーケット」と答えるのではないのでしょうか。
だからこそ「スーパーマーケット」は食のインフラと呼ばれています。
それから、日本の一般的な家庭でスーパーマーケットに買い物に行く平均は週に2~3回と言われています。
ただ、「食材がないからスーパーに行かないといけない」といったような気持ちで買い物に向かっているイメージがあるのではないでしょうか?
私たち佐竹食品グループは「日本一楽しいスーパー」というビジョンを掲げ、スーパーマーケットが頻度多く通うからこそ
「行かないといけない場所」から「行きたい場所」に変えていきたいと思っています。
\「お客様が喜ぶことなら何をやってもよい」というモットー/
佐竹食品では、目の前のお客様に喜んでいただく行動は目の前の従業員が考えて導き出すのが一番だと考えています。
そのため、本社に決定権を置くのではなく、仕入れや売り場づくり、店舗イベントの企画から運営など、現場に多くの決定権を渡しています。
だからこそ、自分のアイディアやこだわりを発揮することができるのです。
\【ベストモチベーションカンパニーアワード】5年連続全国第1位/
当社では充実の研修制度や、楽しみながら働ける環境をご用意。
その結果、社員エンゲージメントの高い企業日本一を決める、【ベストモチベーションカンパニーアワード】にて、5年連続1位を受賞し《殿堂入り》を果たしました!!
これからも働きがいのある会社としてさらに前進していきます。
ぜひ、一緒に挑戦してくれる方をお待ちしております!!