■■■宮野医療器について■■■
私たち宮野医療器は1946年に創業した医療機器の専門商社です。マスクやガーゼ、注射針といった消耗品をはじめ、レントゲン装置やCT、手術室の照明、手術用ロボットなど、多種多様な製品を取り使っており、街のクリニックから大学病院まで、大小さまざまな医療現場を支えています。
本社をかまえる兵庫県を中心に関東~九州の広範囲を営業エリアとしており、売上高は約1,300億円。景気の変動に左右されにくい医療業界で着実に業績を伸ばし、近畿でのシェアはNo.1、全国でもトップクラスの規模を誇っています。
■医療機器商社の“営業”を体験してみよう!
医療機器商社がどういう役割を果たしているか、世の中でどう役に立っているのか、皆さんの中で知っている方は少ないと思います。内科・外科・耳鼻科…病院に行った際、ドクターや看護師さんがいろいろな機器を扱っていると思います。それら医療機器や医療材料を医療現場に提供することが医療機器商社の役割です。間接的ではありますが、医療従事者と同様、私たちも人々の健康・命を支えています。
仕事体験セミナーでは、宮野医療器の営業についてじっくり学ぶことができます。説明を受けるだけでなく、実際に自分が営業役となり、お客様役を務める社員に商品をPRするロールプレイングも実施。またセミナーの後半では若手社員との座談会も予定しています。ぶっちゃけて話してくれますので、遠慮せずガンガン質問してください!