入社後は希望や適性に応じて、製品開発・材料開発・生産設備開発・生産技術のいずれかに配属。以降は各部署にて経験を積みながら、製品の品質向上に取り組んでいただきます。《入社1年目》入社後は自社製品がどのような工程を経て完成するのかを知るために、まずは製造の仕事を体験することからスタート。その後、本配属の部署にて実務経験を積んでいきます。 ↓《入社3年目》3年目になる頃にはすこしずつ仕事の幅が広がっていきます。実務経験はもちろん、外部研修に参加するなどして、新しい知識の蓄積に努めましょう。 ↓《入社5年目》早ければ主任に昇進する5年目。後輩社員の指導を担当するなど育成にも関わるようになります。
当社は世代交代を控えており、経験豊富な社員のノウハウを次世代、つまり皆さんに継承していくことが必要不可欠であると考えています。皆さんはこれから成長するポテンシャルに溢れています。ノウハウを余すことなくお教えしますので、何事もどん欲に吸収する姿勢を持てる方が望ましいです。また開発に失敗はつきものです!当社は失敗を咎めることはありません!その失敗を次の挑戦の糧にして、積極的にチャレンジしていただきたいですね。
選考で重視しているのは面接です。仕事に対する考え方や意欲…それらを書類ではなく、面接を通じて皆さんの口から直接お伺いしたいと考えています。当社は皆さんの良い部分を引き出す面接を心がけています。そのためいろいろ質問させていただきますが、緊張しなくて大丈夫です。フランクな面接なので、知らず知らずのうちに肩の力が抜けてリラックスした状態で会話を楽しめると思いますよ。
学生時代は化学を専攻し、高分子に関する研究に取り組んでいました。就職活動では学んだ分野の知識を活かせる企業を志望し、ゴムを扱う東洋シール工業に入社を決めました。選んだ理由としては、地元の奈良に拠点をかまえていること、そして業界において世界トップクラスの技術力をもつ点に魅かれたことです。入社後は生産設備の一部分(ユニット)の設計や機械制御のためのプログラミングを構築する部署に配属し、現在は製造現場の効率化や省力化を実現する改善グループに所属しています。現場に足を運び、改善の余地がある工程を見つけては施策を企てる。考えることが多い部署なので煮詰まることも多々あります。だからこそ成果をあげられたときの達成感が大きいんです。改善グループは昨年新設された部署で、私はマネージャーのポジションを任されています。今後はチームを引っ張っていく気持ちで業務に臨み、生産性の底上げに貢献することが目標です。
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