半年間の研修が終了した後、消防設備士の資格取得に向けた勉強に取り組みながら、防災設備の知識や現場での管理・安全について学んでいきます。《入社1年目》まずは消防設備士の資格取得を目指しながら研修に取り組みます。実務では先輩社員に同行し、現場の安全面と防災機器の知識を学んでいきます。 ↓《入社2年目》早ければこの段階で小さい現場の管理担当になることも。協力業者との打ち合わせ・材料の手配などをひとりでこなします。 ↓《入社5年目》この頃になると大型現場の担当を任されることも。誰もが知っている施設や地図に載るような大きな現場で、リーダーとして先頭にみんなを引っ張ります。
半年間の研修が終了した後、消防設備士の資格取得に向けた勉強に取り組みながら、防災設備の知識や現場での安全について学んでいきます。《入社1年目》まずは消防設備士の資格取得を目指しながら研修に取り組みます。実務では先輩社員に同行し、現場の安全面と防災機器の取り付け・結線のスキルを身につけていきます。 ↓《入社3年目》消防設備士の資格取得後、小、中規模の防災システム構築を行います。くわえて先輩社員のサポートを受けながら、現場マネージメントスキルも身につけていきます。 ↓《入社6年目》この頃になると小、中規模の物件では、議長、リーダーとして消防検査合格、現場竣工までの業務に取り組みます。大規模物件やリニューアル物件の防災システムの構築、工事課組織運営のスキルを身につけていきます。
当社の仕事は決して一人では成り立ちません。周りの方たちとコミュニケーションを取りながら進めて行くことが不可欠です。そのため、人と関りながら仕事がしたい、協力しながらプロジェクトを進めたいという方に来ていただきたいですね。また、火災報知機を取り扱うには国家資格である「消防設備士」の資格が必須です。入社していただいた方は、まずこの資格取得が最初のお仕事。実際の業務を通しながら学んでいただくことはもちろん、社内研修だけに問わず、外部研修も豊富にご用意しています。集中して資格取得に取り組んでいただけますので、安心して入社してください。一緒に一生モノのスキルを身に付けましょう!
当社の仕事は社内外問わず、コミュニケーションをとりながらひとつの業務に取り組みます。そのため当社は人との関わりを大切にしており、選考ではコミュニケーション力を重点的に見ています。面接ではコミュニケーション力を図るため、部活動やアルバイトなどで、皆さんがどうやって人と関わってきたのか、過去の経験を踏まえた質問をしていく予定です。柔らかい雰囲気を意識しながら面接を行いますので、皆さんもリラックスして臨んでくださいね。会社について、仕事について、質問がある場合はどんどんぶつけてください。
前職はSEとして働いていました。転職のきっかけは誰かとコミュニケーションをとりながらひとつのものを完成させる、そんな仕事にも興味がわいたことです。そのときに出会ったのが当社でした。ビルや施設に火災報知設備の施工を行うという、ひとりでは成し遂げることのできない仕事であるということのほかに、100年以上続く火災報知機のパイオニアであるホーチキグループのグループ企業というところにも惹かれ、入社しました。現在の仕事は、新築現場に火災報知機の設置、改修交換、点検を主に行っています。火災報知機は基本的に皆さんの視界に入らない場所にあります。そのため皆さんの目に触れることは多くはありません。しかし、照明の当たり方や間隔など、見えないからこそ細心の注意を払って業務に取り組んでいます。今後は電気工事士の資格取得を目標にしながら、幅広く自分の技術力の強化に取り組み、やがては現場を任される人材になりたいですね。
【開催地/開催日時】 オンライン:4/10 10:00、4/11 10:00、4/14 10:00、4/15 10:00
【開催地/開催日時】 大阪府:4/9 13:30、4/10 13:30、4/11 13:30、4/14 13:30
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