- 給与
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大学院修了、大学卒、その他
月給25万7600円以上+各種手当
※上記金額には一律支給の地域手当(月給の12%)を含みます。
※卒業した学校区分(大学卒・大学院卒)および最終学歴卒業後の職歴等を考慮して金額を決定します。
※残業代は100%支給します。
※その他=
■事務職(一般行政事務):平成2年4月2日~平成16年4月1日(22歳~35歳)までに生まれた方
■技術職(建築・土木) :昭和48年4月2日~平成16年4月1日(22歳~52歳)までに生まれた方、及び学校教育法による大学の専門の学科を卒業した人(見込みも可)、または同等の知識を有する人
※固定残業代制は採用しておりません。
- 昇給・賞与
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■昇給 年1回(1月)
■賞与 年2回(6月・12月/昨年度実績:4.5ヶ月分)
- 試用期間
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(試用期間有り) 入庁日より6か月間 試用期間中の給与・雇用形態・福利厚生等は変わりありません。
- 受動喫煙対策
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〈対策〉
執務室内禁煙
〈特記事項〉
屋外に喫煙場所設置
※ただし、昼休憩および勤務時間外のみ喫煙可
- 諸手当
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■交通費支給(月15万円まで)
■時間外手当(100%支給)
■家族・扶養手当(配偶者:月3000円、子ども1人につき:月1万1500円)
■住宅手当・家賃補助(月2万8000円)※上限 など
- 休日休暇
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■完全週休2日制(土・日)※シフト勤務職場の場合、土日以外が週休日となる可能性あります。
■祝日
■年次有給休暇(年間20日付与/2年目以降、前年の残日数のうち最大20日を上限に繰越可※年休繰越には条件があります)
■年末年始休暇(6日/12月29日~1月3日)
■夏季休暇(7日)
■産前産後休暇
■育児休業
■介護休暇
■慶弔休暇
■特別休暇
~子育て中の社員に嬉しい制度を一部ご紹介!~
・出産休暇
・出産補助休暇
・育児参加休暇
・育児休業
・部分休業
・子の看護休暇 など
男性の育休取得も推奨。実際に、取得している職員も多くいます。子育てと仕事を両立させることができます。
- 社会保険
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労災保険・健康保険・厚生年金保険
(地方公務員共済組合に加入)
※公務員のため、雇用保険には加入していません。
- 各種制度
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■共済貯金制度
■退職金制度
■マイカー通勤可(駐車場は個人で契約が必要)
■制服貸与 など
~子育て支援制度を促進しています!~
・育児制度にかかわる研修会の開催
・育休等啓発ガイドブックの発行
・育休取得モデルケース(収入)の提示 など
職員が子育てに関する制度を活用しやすくするため、上記の取り組みを実施しています。
- 研修制度
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■新採用職員研修
例年4、7、10月に分けて集合研修を実施。ここで市職員として働くにあたって必要な知識を身につけられるため、未経験の方でも安心です。
■リーダー、サブリーダーの選任
配属先決定後、先輩職員の中からリーダーとサブリーダーを決定します。リーダーは業務の助言や指導を実施。困ったことがあれば遠慮なく質問できます。サブリーダーは年齢が近い方を選出。気軽に相談できる相手として頼ってください。
■その後もしっかり支えます!
大和市ではスキルアップのため、2年目以降も選択制の研修を用意しています。対人能力や法務能力を伸ばせる研修など種類も豊富。着実に成長できます。
<「選択制」研修の一例>
・法務能力育成コース(民法、行政法(行政争訟法)、法制執務)
・対人能力育成コース(説明能力向上、ファシリテーションなど)
・政策形成能力育成コース(政策法務など)
- 人事制度
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■ジョブローテーション
職員が着実に自分の能力を磨き、経験を積み上げること、また、その職員の適性が明確になることを目的として、ジョブローテーションを実施しています。ジョブローテーションでは、一般的には3~5年を目安に異動となります。
■昇任・昇格
主事(新卒採用)から主査になるまでに必要な経験年数は、大学院卒が6年6月、大学卒が8年6月となっています(前職がある人はその経歴も含まれます)。条件を満たし、本人が昇任を希望すれば昇任試験を受けることができます。
■人事評価
主として職員の能力開発や、その向上を目的としており、昇任・昇格や人事異動等の人事管理に関する基礎データとなり、賞与や昇給に対しても人事評価結果が反映されます。
- 先輩職員の声(入庁1・2年目職員)
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■職場の雰囲気は?
・上司を中心に、気兼ねなく意見交換ができる風土があります。お互いにカバーしあうため休みも取りやすいです。(政策部職員)
・一言で表すなら「活発」。市民の方の対応を行なうため常に明るい雰囲気です!(市民経済部職員)
■入庁前と後のギャップは?
・堅い職場というイメージがあったのですが、実際は課を超えての連携が重要になるためお互い協力しやすい雰囲気があります。(健康福祉部職員)
・市民の方のニーズに応えるために幅広い業務を行なう点が、入庁前にルーティンワークのイメージを持っていた自分にとって意外でした。(文化スポーツ部職員)