ロードアシストに向いているのは、クルマ/バイクが好きな方、感謝されるとやりがいを感じる方です。仕事上、クルマやバイクと常に向き合います。そういう環境に抵抗のない方が望ましいです。実際、自分のクルマやバイクをいじることが好きなメンバーが集まっています。しかし中には「そこまで好きじゃなかった」という者もいます。では後者の社員は何が仕事の原動力になっているかというと、感謝されることです。クルマが動かなくなって、自分ではどうしようもできない。そんなときに駆けつけて迅速に復旧する。そのあとに待っている「助かりました。ありがとうございました」の一言が本当に嬉しいと先輩は口をそろえて言います。クルマ・バイクが好きな方も、そうでない方も、やりがいを感じられる仕事。少しでも興味を持ってくださったのであれば、まずは説明会に参加してみませんか?
選考では「興味」と「意欲」を重視しています。ロードアシストに興味を持ったポイントを自分の言葉でお伝えください。「クルマに携わる仕事がしたかったから」「お客様と直接関わる仕事がしたいから」…なんでもかまいません。また新卒の皆さんに多くのスキルは求めません。必要な知識・スキルは入社後にしっかり身につけていただきます。ロードアシストは半年ほどの研修期間を設けています。基礎からじっくり学べる環境が整っていますので、できるかどうかではなく、「やってみたい!」という気持ちを尊重しています。
当社に入社を決めた理由は、仕事内容に魅力を感じたからです。困っているお客様のもとに駆け付けて車を修理し、感謝される。人のためになる仕事に惹かれました。現在は1日4~5件のトラブル対応にあたっています。トラブルの多くはバッテリー上がりです。メーカー・車種によって内部の構造が違いますが、基本を押さえておけばそこまで難しくありません。しかし中にはバッテリーの問題ではないケースもあります。そんなときは工場に搬送します。一度、地下駐車場でバッテリーの応急処置をしても動かない車を対応したことありました。車高制限で地下にはレッカー車が入ってこれないので、私が乗ってきた車で故障車を地上までけん引しました。このように臨機応変な対応を迫られることも珍しくないです。その時々で最善の対応を行うのは難しいですが、無事に直り、安堵の表情を浮かべるお客様を見るたびに、この仕事に就いて良かったと思えます。
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