年功序列の会社ではないため、下記のキャリアイメージはあくまでも一例です。30歳で課長、30代後半で部長やグループ会社の役員に抜擢された例もあり、昇格のスピードは人それぞれ。ジョブチェンジのチャンスもあり、自分に合ったキャリアを目指すことができます。
《入社1年目》
本社で合同研修(2ヶ月間)を行った後に、各拠点へ配属となります。配属後は「施工管理補助」という立場で先輩社員について、一緒に工事を担当しながら経験を積んでいきます。
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《入社3年目》
施工管理として小規模な現場を担当しながら、少しずつ大きな現場にも携わるようになります。また、入社2~3年目で施工管理技士の資格を取得する社員が増えていきます。
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《入社5年目》
主任に昇格。1人で現場をまわせるようになり、小規模な工事であれば複数の現場を並行して受け持つようになります。また、後輩の指導にも携わるようになります。